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地域の「夢」を託して…
 秋です。食欲の秋。
おいしいものがたくさん出回る季節になりました。

そんな中、本日は収穫の最盛期となっている あるもの を
コミュニティの方数名と産地見学に行ってまいりました。

どこに向かったかと言いますと、高知市から1時間ほど車で西に向かった、
佐川町にある「仁淀川流域夢甘栗生産者組合」です。

夢甘栗
 
 
実はこの訪問を行う数日前、ニュースで取り上げられたこともあってか、
事務所は人がたくさんいらっしゃいまして、お忙しい中事務局長さんが案内をしてくださいました。

「夢甘栗」は七立栗という品種の栗と別の栗との掛け合わせでできたもので、
糖度が高いものは25度(!)にもなるという特徴を持つ栗です。

その栗に、地域の夢を託す 等の意味を込めて、「夢甘栗」と名付けたそうです。
現在、63名の生産者さんがこの栗を育てているそうです。

夢甘栗 夢甘栗  夢甘栗 

栗の現場を見せていただきましたが、栗の実がイガからはみ出そうになってました。
しかも、そこから見える栗の実ってキラキラしてるんです

栗の実がしっかりと入って重いものは、枝が稲穂のように垂れさがるんですよ、と
事務局長さんが教えてくださいました。

夢甘栗  夢甘栗

収穫後は、選別作業です。
タオルで丁寧に拭いたのち、重さによって実を選り分ける機械にかけていきます。
大きさは4段階ほどに分けられ、
カッチャンカッチャンと一つずつかごに入っていく姿は、なんだか面白かったです。


栽培には「虫」との戦いがあるそうで、農薬を全然使わないのはなかなか困難とのこと。
ただし、農薬散布の回数の上限を決めて、(ほとんどの方は1回のみ)
できる限りの対策を取っていらっしゃるそうです。

ただ、どんなに頑張っても、タイミングによっては虫が入ってしまう可能性もゼロではなく、
栗の実に小さな針の穴のようなものがあれば、中に虫が入っているときもあるとのこと。
それを見逃さないように、一個一個手作業で確認していかねばならないそうです。
…うーん、すごい。手間ひまかかりますね…。

大きさによって出荷する場所も違うそうで、
大きいものは東京などへ出荷、小さなものは栗焼酎の材料等に使われるそうです。

小さくて市場に出荷しにくい栗は、「もっくり焼きポン」という商品になります。

夢甘栗

試食させていただきましたが、香ばしいかおりのする栗の割れ目から黄色い栗が見えてまして、
口の中に入れるとホクホクで、ホロホロしてくるような柔らかさ、
そして、すんごく甘い!栗でした。(さすが最高糖度25度…。)

(事務所で、このもっくり焼きポンを販売しているので、ついつい買っちゃいました☆)

この栗、渋皮があまりしぶくなくて、「生でも食べられるよ」とこれまた試食。
栗の実をはじめて生で食べたのですが、渋皮を食べても口に残るような感じが全くない!
そして、加熱してない生栗なのにほのかに甘いんです。
ついついコリコリポリポリと食べてしまいました。

この栗と佐川町のお酒(司牡丹)を使った渋皮煮を作ったこともあるそうなんですが、
渋皮煮の色がピンク色になったそうですよ
(残念ながら実物はなかったのですが、見てみたかった!

栗の生産を始めてまだ年月が浅いようで、PR等も「まだまだこれから」、とのことでした。

しかしながら、テレビや雑誌等で徐々に名前が広がっているとのこと。

地域の夢を託されたこの栗は、「もっくり焼きポン」などをはじめとして
東京、大阪など、日本中にどんどん羽ばたいていくのかもしれません。


事務局長さんはじめ、スタッフの皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。

Posted by のん at 21:32 | 活動報告:産地見学 | comments(0) | -

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